椋神社例大祭 龍勢まつり

あの日見たアニメの内容を僕達は思い出せない。

どいつもこいつも似たような内容で1クールで終わりやがって。ってなんの話だ。

2011年10月9日、椋神社の例大祭、龍勢まつりを見にいってきた。あの日見た花の名前がなんとかとはなんの関係もないですよ。関係ないんだってば。

龍勢まつり

当日朝、車で椋神社が鎮座する秩父市下吉田へ。途中、道を間違えたりして出遅れ、現地に到着したのは午前10時前。駐車場はどこも満車だったが、たまたま空いていた近くの駐車場にとめることができた。そこから徒歩で会場へ向かう。神社にお参りをすませた後、龍勢が見えそうな場所に移動。

ちょうど巻雲流製作、ちちぶ農業協同組合奉納の「龍の分身 紅白の舞 花の木小学校寄書落下傘装着」が打ち上げられるところだった。しまった、木とかぶって龍勢が見えない。それにこのときは気がつかなかったが、写真をよく見ると軌道が変。

巻雲流 ちちぶ農業協同組合
巻雲流 ちちぶ農業協同組合

ちょっと場所を変えて次の打ち上げを待つ。櫻龍会製作、桜井小坂下耕地奉納の「仲間」だ。こんどはよく見えたが、いざ写真を撮ろうとすると柱がじゃま。

櫻龍会 桜井小坂下耕地
櫻龍会 桜井小坂下耕地

さらに移動して打ち上げの櫓が見える場所へ。ここからならさぞかしよく見えるだろう。続くは東雲流製作、大丸商店奉納の「祝米寿 大空を彩る大丸絵巻黄煙彩雲の舞」。あ、あれ、なんか様子がおかしい。なんか地上で色とりどりの煙を吐いているぞ。打ち上げに失敗したようだ。米寿祝いがこんな結果で大丈夫か、大丸商店。

東雲流 大丸商店
東雲流 大丸商店

後で知ったが、打ち上げは必ずしも成功するとは限らず、かなりの確率で失敗もあるらしい。このように煙だけ噴いて上昇できないものをイヅクマリと呼ぶんだとか。地上で爆散することもあり、そのようなものはツツッパネというそうな。

次は美峯雲流製作、二層樓熊谷会35奉納の「天空華龍 深商二層樓熊谷会35 古希の舞」。これは見事にあがった。ただ、最後に落下傘が開くタイミングが遅かったようにも見えるが。

美峯雲流 二層樓熊谷会35 1

美峯雲流 二層樓熊谷会35 2

美峯雲流 二層樓熊谷会35 3

美峯雲流 二層樓熊谷会35 4
美峯雲流 二層樓熊谷会35

これにて午前の部が終了。午後1時に今年の目玉、超平和バスターズが控えているので、混雑する前に会場を脱出することにした。だからあの花目当てではないんだってば。

この後、国道299号を北上し佐久を目指すが、十石峠が通行止めのため田口峠で長野県入り。臼田の五稜郭を見学し、佐久でそばを食べて帰路に就く。実に有意義な一日だった。

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