鳥取砂丘にいったついでに、べた踏み坂こと江島大橋にいってみたよ。
2017年5月6日、正午過ぎに鳥取砂丘を出発。国道9号を西へと向かう。途中、白兎神社や道の駅 はわいを経て、山陰自動車道 米子東ICから境港方面へ。16:00過ぎ、目的地の江島大橋に到着。
橋の東側から江島大橋へと入る。特にべた踏み坂を連想させるものはない。というか、どこがべた踏みなんだという感じだ。あれよあれよという間に橋の最頂部を過ぎ、下り坂へ。こちらもそこまで急勾配という感じはしない。
あっという間に江島大橋を通過。これにてべた踏み坂終了。あまりにあっさりと終わってしまったことに驚くと同時に、橋の西側が島根県であることにびっくり。県境を跨ぐ橋だとは知らなかった。
島根県側には駐車場があり、観光地となっているようだ。ダイハツ タントカスタムのCMや境港管理組合のポスターに出てくるべた踏み坂は島根県側からの光景らしい。だけどなんか違うだろこれ。ポスターの壁みたいな坂はどこにいったんだ。

江島大橋 その1
おかしい。あらためて現地で調べてみると、かなり遠くから撮影しているようだ。具体的には江島の南西にある大根島になるらしい。そこで、島根県道338号 美保関八束松江線で大根島に渡り、江島大橋を正面に捉えられる場所まで移動する。その結果がこれだよ!

江島大橋 その2
わけわかんねえorz...
スマホのカメラではこれ以上どうにもならないので、あきらめて帰途につく。その途中で撮った写真がこれ。正面からの写真よりほんの少しマシといった程度だが、橋の構造はわかってもらえるだろうか。

江島大橋 その3
最高点(水面からの高さ)は44.7mあるとのことで、それなりの高さがある。また、勾配は島根側6.1%、鳥取側5.1%で、島根側のほうが厳しい。決して緩い坂ということはないだろうが、世の中にはもっときつい坂はいくらでもある。壁のように見えるのは遠近感を利用したトリックだということだろう。
というわけで、壁のようなべた踏み坂の写真を撮るには、デジタル一眼レフカメラに望遠レンズ、三脚が必須であろう。できればリベンジしたいが、いかんせん島根は遠すぎる。敗北感を胸に抱いたまま再び江島大橋を超え、この地を後にしたのだった。