なんとなくドライブレコーダがほしくなったので、当研究所の公用車、スバル R2に取り付けてみた。機種はPAPAGO GoSafe 381。この機種にした理由は、ルームミラーに取り付ける方式で取り付けが簡単そうだったからだ。私が調べた限りでは、そのような方式の機種は本機のほか、同じメーカーのGoSafe 200しかなかった。当初はGoSafe 200にするつもりだったが、Amazon.co.jpでの価格差が1,600円くらいしかなかったので、後発のGoSafe 381にしてみた。

PAPAGO GoSafe 381
導入して2週間、取り付け方法や使ってみた感想なんかを記しておこう。
取り付けはきわめて簡単。ルームミラーに取り付ける部分となる専用ブラケットを本体にはめ込み、専用ブラケットでルームミラーを挟むだけだ。専用ブラケットと本体のはめ合わせがやや固いのと、専用ブラケットの爪の広げ方がややわかりにくいかもしれないが、基本的に見た目どおりである。特に、専用ブラケットの爪部分は、内部のばね(?)が強力なせいか、広げるときに少し戸惑うかもしれない。
R2のルームミラーに取り付けるとこんな感じになる。R2のルームミラーは専用ブラケットで挟み込みには高さがぎりぎり足りないかもしれないと思われたが、きちんと取り付けることができた。

ルームミラーへの取り付け
続いて配線。GoSafe 381の電源供給は本体上部のmini USBを利用する。つまり電源電圧は5Vだ。Webに記載のスペックでも電源は12/24V→5V/1Aとなっているので、最終的に5V/1Aが供給できればいいらしい。付属の電源コードはアクセサリーソケットから電源を取るタイプで、おそらく内部で電圧変換をしているのだろう。
当研究所のR2は助手席の足下右側にアクセサリーソケットを増設済みで、さらにUSB電源も装着してある。これを利用しない手はない。そこで、別途購入したエレコムのUSB2.0 mini-Bケーブル U2C-M30BK(ケーブル長3m)を、ルームミラー後ろから助手席足元まで、ルーフ裏、Aピラー内部経由で配線する。

USBケーブルの配線(フロントガラス)

USBケーブルの配線(助手席足下)
配線が済んだらエンジンをかけて、GoSafe 381本体の電源を入れる。以降、基本的にGoSafe 381の電源スイッチをオン/オフする必要はない。
GoSafe 381には様々な機能があるが、私の使い方ではただ録画すればいいだけでなので、設定画面で片っ端からオフにする。解像度は1920×1080P30、アンチフリッカーは50Hzに設定。そうそう、時刻設定も忘れずに。
取り付けにかかった時間は正味30分くらい。アクセサリーソケットが増設済みだったので、すぐに終えることができた。
設定が終わったので、早速ドライブに出かけてみる。設定をオフにしまくったこともあって、エンジン始動時に本体から音がする以外、液晶画面を引き出さないと動作しているのかどうかまったくわからない。
そんなこんなんで2日ほど使ってみて、記録された映像をAviUtl version1.10でキャプチャし、IrfanView Version 4.57-64bitで50%にリサイズしたものが下の写真である。リサイズとJPEG化による劣化があるので、あくまで参考ということで。
改稿(2021年4月20日)
写真の取り込みとリサイズ方法、写真のサイズを変更しました。

国道51号 水戸大洗IC(2016年1月31日 14:30)

TOHOシネマズ ひたちなか(2016年1月31日 14:49)

国道245号 湊大橋南(2016年1月31日 16:47)

茨城県道235号 下入野水戸線 荒谷一本松(2016年1月31日 17:22)

常磐自動車道上り線 日立トンネル(2016年2月1日 19:53)

広域農道バードライン 那珂市後台(2016年2月1日 20:05)

国道349号 万代橋(2016年2月1日 20:20)

水戸駅南口(2016年2月1日 20:28)
こんな感じで2週間ほど使ってみた。昼間であれば行き交う車のナンバープーレートははっきり読み取れるし、夜間でも停車時であればほぼ間違いなく読み取れる。ETCとの干渉もなく、高速道路でも問題なく使えている。LED信号機が消えることもないし、走行時のぶれも特に感じられない。
現物を確認せずに購入したのでもっとチープなものだと思っていたのだが、かなりしっかりとした製品だった。これならば十分使い物になるだろう。
本機が直接事故を防ぐわけではないが、装着したことによって安全を意識して運転するようになった。その点からも取り付けてよかったと感じている。今後も安全運転を心がけながら、当研究所の活動を続けていこう。